ランドセルの疑問・質問

キュート派もシック派も満足の紫色ランドセル!口コミと注意点は?



ランドセルで紫色というと、かつてはかなり珍しいカラーでした。けれどこの10年ほどの間に勢力を拡大し、今ではブラウンに匹敵する人気色になっています。パステル調のラベンダーやパールがかった薄紫色、鮮やかなバイオレット、深みのあるダークパープルなど、テイストも多彩です。

今回は「紫色のランドセルって、なぜ人気なの?」「可愛いけど選んで後悔しないかな?」と気になっているあなたに向けて、人気の理由やこの色ならではのメリット・デメリット、購入ご検討中のお客様から多く寄せられる疑問についてもお話しますね。

後半では「羽倉の手づくりランドセル」の紫系ラインナップをご紹介します!

※この記事は2020年3月10日に更新しました。(初公開日:2019年2月5日)



薄紫や水色人気の背景には染色技術の進歩、『アナ雪』の影響も


紫色のランドセルが世のお母さんたちの目に触れるようになった契機は、2001年に大手メーカーが初めて赤・黒以外のカラフルなランドセルシリーズを発売したこと。その中にはかなり濃い、赤紫色のランドセルがラインナップされていました。ラベンダーのような淡い色が大手メーカーに登場したのは約10年前からです。革の染色加工技術や人工皮革の進歩で、薄い色でも日焼けして色褪せする心配が少なくなったため、各メーカーがこうしたパステル系のランドセルを開発するようになったんです。

そして近年は、大ヒットアニメ『アナと雪の女王』の影響も大きいと言われています。ヒロイン姉妹のマントやドレス、グッズの色には紫や水色がいっぱいですよね。女の子たちが夢中になったこの作品の影響で「ランドセルもこんな色にしたい!」というお子さまが増えたようですよ。なかでも薄紫の人気がぐっとアップしました。

紫色のランドセルの評判って? ママ・パパから寄せられる声


いちばん気になるのは、6年間使い続けるにあたって困ることがないかどうかですよね。
同じ紫でも、淡いラベンダー系やパール系と、濃いバイオレット系とで、メリット・デメリットはそれぞれ異なります。

薄紫色(ラベンダー、ライトパープル、パールパープルなど)の場合




薄紫系のランドセルは、上品で、女の子らしいロマンティックな雰囲気が魅力。特に刺繍や繊細なステッチが入ると、とても可愛らしく映えますよね。パール加工やデコパーツが加わると、キラキラしたお姫様のようなテイストも楽しめます。コンビ使いの場合は、デザインにもよりますがキュートで元気な雰囲気のものが多いようです。

このカラー最大の弱点は、ランドセルが日焼けして色あせることでしょう。素材の加工技術が上がって対策されてきているとはいえ、やはり定番の黒や赤といった濃いカラーよりも色褪せが目立ちやすくなります。汚れがつくとどうしても目についてしまうのも、淡い色の宿命。ですから、汚れがつきにくい加工がしっかり施された素材を選ぶと良いでしょう。

濃い紫色(バイオレット、ダークパープル、ディープパープルなど)の場合




はっきりした濃い色味、大人っぽい深みのある色味の場合は、日焼けして色あせる心配はあまりありません。素材に傷がついた際もそんなに目立ちませんし、上質な本革についた小さな傷であれば、革に馴染んで逆に味わい深く見えるケースも。ただし安価な人工皮革の場合には表面の剥がれが起こるとやはり目立ちます。素材はしっかり選びたいところですね。

また薄紫に比べると、濃い紫色はまだそこまでシェアを伸ばしていないため、通う学校によってはかなりの少数派になる可能性もあります。事前にお子さまが入学する学校の先輩たちの通学風景をチェックして、おしゃれな大人っぽい紫色のランドセルで通っても馴染めるかどうかを判断できると安心かもしれません。

紫系のランドセルって目立っちゃう?


女の子の場合はランドセルカラーが多彩になっているので紫色、特にラベンダー系を選ぶ子は少なくありません。上にも書きましたが、通う学校や地域によっても違いますので、周囲に赤と黒のランドセルの子ばかりであれば通学時に「あ、あの子だな」とすぐに分かるほど目立って覚えられてしまう可能性はあります。

男の子でも、深みのある紫色のランドセルを選ぶご家庭は出てきていますよ。男の子が使えるようなテイストで販売している工房がまだ少ないため、目立つというより「目をひく」という表現が正しいかもしれません。小さな男の子が大人っぽいランドセルをオシャレに背負っていたら、大人も注目してしまいますよね。お子さまの個性が前面に出やすいカラーでもありますので、入学後にクラスで浮かないかどうか心配な場合、上級生の保護者の方や地域のママ友さんたちにリサーチしてから決めたほうが良いでしょう。

成長すると似合わなくなるのでは?


デザインにもよりますが、淡いパステル系は低学年に、深みのあるカラーは高学年によく似合う傾向があるようです。お子さんのもつ個性や服装の好みによっても似合うかどうかが変わりますので、総合的に判断されることをおススメします。

似合う・似合わないとは別に、成長するにつれてお子さまの好みが変わる可能性も念頭に入れておいた方がいいでしょう。ディズニーヒロインに憧れてパステル系を選んだ女の子が3年生になるころには飽きてしまうケースもあります。逆に、大好きなカラーだから6年間大切に愛情込めて使ってくれる、というパターンももちろんありますよね。

これは紫に限らずどのカラーにも言えることですが、購入時に「このランドセルがいい、これにする」とお子さまに納得して選んでもらい、「自分で選んだランドセルを毎日大事に使ってね」と伝えることで、入学後に「友達みたいなランドセルに変えたい」と言い出してしまう可能性も少なくなると思います。

羽倉の手づくりランドセル <紫色>のラインナップ


柔らかくふんわり。薄紫で優しい雰囲気の<ラベンダー>




羽倉の手づくりランドセル、「耐性牛革スタンダード」の<ラベンダー>がこちら。お隣は同シリーズの<パステルピンク>です。



光の加減で色の見え方が変わってきますので、屋外では少し違った印象になるかもしれません。女の子が大好きなカラーですよ!

個性的なのにしっくり馴染むオシャレな<ディープパープル>





濃い紫色のランドセルというと青味がかった紫色でつくっている工房が多いのですが、羽倉では大人っぽく深い赤味を加えた<ディープパープル>を、「耐性牛革スタンダード」にご用意しています。

鋲のないシンプルな革の美しさを引き立てる、個性的なのに飽きのこない色合いですよ。ワインレッドのようでもあり、関西の某私鉄さんの電車を彩るマルーンカラーみたい!というお声をお客様からいただくことも。電車好き男子も注目の、高級感あるカラーです。

「耐性牛革スタンダードシリーズ」はこちら

オーダーランドセルでできる、オリジナルのパープル系バイカラー


ディープパープルともう1色を組み合わせたい場合には、オーダーランドセルで実現可能。
ご参考までに、「カラーパレットから選ぶ」ページで<むらさき系>を選ぶと、いろいろな組み合わせの例をご覧いただけますよ。

下の写真は<ネイビー>をメインカラーにして、サイドに<ディープパープル>、オプションでステッチアートを入れてオーダーした例。大人っぽい華やぎと、可憐な女の子らしさが共存する組み合わせです。

 

 

下は<ラベンダー>をメインカラーに、<チョコ>をサイドカラーに選んだオーダーランドセルです。



低学年のうちから高学年になるまで、6年間愛着をもってお使いになれるチャーミングなバイカラーではないでしょうか。

オーダーランドセルについてはこちら

「耐性牛革ウイングチップ」<ラベンダー×ディープパープル>の紫コンビ




「耐性牛革ウイングチップ」シリーズの<ラベンダー×ディープパープル>は、人気の紫カラーを濃淡2色、スタイリッシュに組み合わせたランドセルです。



「耐性牛革ウイングチップ」シリーズはこちら

羽倉オリジナルの色づくりについてはこちら

人工皮革「はねかる」シリーズにも<ラベンダー>モデルが登場




2021年ご入学モデルから、オール人工皮革の「はねかる」シリーズに<ラベンダー>カラーが加わりました。バイカラーの<ネイビー×ラベンダー>と、ワンカラーの<ラべンダー>をラインナップ。

ラベンダーを差し色にした写真のバイカラーモデルでは、スポーティーな中にもガーリーな雰囲気をお楽しみいただけます。

「はねかる」についてはこちらから

実際に見て触れて、色味と質感をお確かめください


ぜひショールームや取扱店舗で実際にランドセルをご覧いただいて、羽倉ならではのカラーリングをお確かめいただくことをおすすめします。

ショールームでランドセルをご購入くださった方には、限定の特典もご用意しています!

羽倉のショールーム・取扱店舗・展示会情報はこちら

 

 

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