羽倉(はくら)の手づくりランドセル

ランドセルの選び方

色の選び方 デザインの選び方 主な素材の特徴は? サイズをチェックしよう 安全性能は大丈夫? 重く感じていない? フィット感は大丈夫?

ポイント その① 色の選び方 ポイント その① 色の選び方

ランドセルの色の選び方 ランドセルの色の選び方

ランドセルの色はバラエティ豊かになりましたので、選択肢が多くて迷ってしまうかもしれません。
定番色は男の子なら「黒」、女の子は「ピンク」や「赤」です。

定番色は安定した人気がありますが、男の子の間で最近人気な色は黒をベースとしたコンビカラーです。
本体は黒でヘリやステッチにアクセントとなる色が使われています。

単色でもコンビカラーでも黒が中心の男の子に比べると、女の子の人気色は分散しています。
定番人気のピンクや赤以外ではキャメル、水色、ラベンダーといった色が人気です。

羽倉では、男の子の一番人気は「ネイビー」、女の子は可愛らしさとお姉さんらしさが交じり合う「濃いめの色」が人気です。
男女ともに革の良さが引き立つシンプルで飽きのこない一色遣いのほかに
品で大人っぽいツートンカラーは、たくさんの方々からご支持をいただいております。

ポイント その② デザインの選び方 ポイント その② デザインの選び方

ランドセルのデザインの選び方 ランドセルのデザインの選び方

男の子のデザインはオーソドックスなものが定番人気です。
女の子は刺繍やスワロフスキー入りなどの装飾系も人気がありますが、かわいいデザインより上品なデザインが主流となってきています。
ランドセルを選ぶとき、子どもはまだ保育園や幼稚園の年長なので、小学6年生になるまでには好みも変わるでしょう。
もし年長さん好みのデザインを選んでしまうと、高学年になった頃には自分のランドセルが恥ずかしくなることもあります。
キャラクターのデザインや、可愛すぎる装飾をお子さんが選んだときは、飽きのこないデザインをすすめた方がよいかもしれません。

羽倉では、シリーズによってフラップ(かぶせ)の下部にオプションでステッチアートをお付けすることができます。 女の子に人気の「ハート」「エンジェル」や男の子に人気の「ドラゴン」「ナイト」など全8種類をご用意しております。

ポイント その③ 主な素材の特徴は? ポイント その③ 主な素材の特徴は?

ランドセルの主な素材の特徴は? ランドセルの主な素材の特徴は?

ランドセルの主な素材は「牛革」「コードバン」「人工皮革」の3種類です。
天然皮革にこだわる人もいれば、人工皮革に魅力を感じる人もいるでしょう。
それぞれの特徴をご紹介します。

【牛革】

【牛革】 【牛革】

子どもの頃から本物に触れてほしいという親御さんに人気なのが牛革です。
使いこむうちに本革独特の風合いが増して、味わいが出るのが魅力です。
牛革の平均価格は5~8万円程度で、主に次のような特徴があります。

羽倉の牛革シリーズの特徴
羽倉の牛革シリーズの特徴

羽倉の牛革シリーズについて
羽倉では、細かく分けて耐性牛革シリーズとエイジング総牛革シリーズがあります。
耐久性や撥水性が高く、きれいな発色や質感がキープできる耐性牛革、使い続けるなかで風合いを変化させ、深みを増していく総牛革エイジングの二種類です。

【コードバン】

【コードバン】 【コードバン】

コードバンは馬のおしりの革で、希少価値が高く「革の王様」「革のダイアモンド」と称されています。
高級素材なので他の素材のランドセルに比べると少数派ですが、本物志向の親御さんに人気です。
コードバンの平均価格は8~10万円程度で、主に次のような特徴があります。

羽倉のコードバンシリーズの特徴
羽倉のコードバンシリーズの特徴

羽倉のコードバンシリーズについて
羽倉の「エイジングコードバン」では、よりエイジング(革の変化)を楽しめるよう、革本来の表情を残す仕上げ加工を施しています。使い続けるうちにその艶を増し、質感も吸い付くような手触りへと変化していきます。

【人工皮革】

【人工皮革】 【人工皮革】

3種類の素材の中で最も人気が高いのは人工皮革です。
平均価格は2~5万円ですが、有名ブランドのものになると7~10万円になり、本革と同程度のものもあります。
人工皮革には主に次のような特徴があります。

羽倉の人工皮革シリーズの特徴
羽倉の人工皮革シリーズの特徴

羽倉の人工皮革のシリーズ(はねかる)について
羽倉では、帝人コードレ(株)が製造開発した人工皮革を使用しています。
軽さと耐久性、お手入れのしやすさが特徴。張りがあり、傷や擦れへの抵抗力や通気性の高さが魅力です。

ポイント その④ サイズをチェックしよう ポイント その④ サイズをチェックしよう

ランドセルのサイズをチェックしよう ランドセルのサイズをチェックしよう

小学生の荷物は多いです。教科書やノート、教材、文房具に加え、体操服や水筒、給食袋など。
荷物ができるだけランドセルに入れば、手に持つ荷物を減らすことができて安全です。

ランドセルのサイズには、「A4フラットファイル対応」と「A4クリアファイル対応」があります。
現在はA4フラットファイル対応のランドセルが主流で、横幅は23cm以上です。
A4クリアファイル対応のランドセルだと、A4フラットファイルがランドセルにまっすぐ入りませんので、横幅を確認しておきましょう。

また、大マチが大きければ、ランドセルの容量が増えます。大マチのサイズは12cmが標準で、最近は小マチ(サブポケット)が大きく広がるタイプもあります。できるだけ手に荷物を持たなくていいように、ランドセルの横幅や容量にも注目して選びましょう。

羽倉のランドセルは全て、A4フラットファイル(縦307mm×横230mm)が入る設計となっています。また、教材の増加や多くのお客さまからのご要望もあり、大マチの幅が120mmになりました。
低学年の内なら、水筒や給食セットなどもランドセルに入ります。

ポイント その⑤ 安全性能は大丈夫? ポイント その⑤ 安全性能は大丈夫?

ランドセルの安全性能は大丈夫? ランドセルの安全性能は大丈夫?

ランドセルには、ナスカンやDカンがついていて、小物を引っ掛けられるようになっています。
ナスカンには給食袋や体操服袋を取り付けている子どもを見かけますが、車などに巻き込まれて引きずられる危険性がありますので、安全性のために一定の負荷がかかると外れるタイプが安心です。
メーカーによってナスカンが外れる負荷が異なりますので確認しておきましょう。

また、Dカンはナスカンの横や肩ベルトにつけられています。
肩ベルトの手の届きやすい位置にDカンがついていれば、防犯ブザーを取り付けることができるでしょう。

ポイント その⑥ 重く感じていない? ポイント その⑥ 重く感じていない?

ランドセルを重く感じていない? ランドセルを重く感じていない?

ランドセルの重さは素材によって異なります。
3つの素材の中でも最も軽いのが人工皮革で、平均的な重さは1,000~1,200g前後です。
また、牛革の平均的な重さは1,300~1,400g、コードバンは1,450~1,500g程度となっています。

この数字を見ると、軽さ重視で選ぶ人は人工皮革に魅力を感じるでしょうが、実際に登校するときは教科書や教材の量で重さが変わります。

重要なのは背負ったときに軽く感じること。
背中や肩にフィットするランドセルは軽く感じますが、フィットしなければ人工皮革でも重く感じます。重量だけにこだわらず、背負ったときに軽く感じるものを選ぶことをおすすめします。

羽倉のランドセルは、背負いやすさを重視し、非連動型の立ち上がるウィングセカンを採用しています。
身体とランドセルの間に余分な隙間ができにくく、肩や背中に均等に荷重を分散するので、体感重量が軽く感じられるようになってます。

ポイント その⑦ フィット感は大丈夫? ポイント その⑦ フィット感は大丈夫?

ランドセルのフィット感は大丈夫? ランドセルのフィット感は大丈夫?

ランドセルの背負い心地を左右するのはフィット感です。
背負い心地がいいランドセルは、フィット感を高めるためにさまざまな工夫がされています。
まず背カンが動くことでランドセルの着脱がしやすくなり、体とランドセルがずれにくくなります。
肩ベルトは体に沿う形状のものを選ぶとランドセルと体に隙間ができず、フィット感が高まります。
軽量のランドセルでも体とランドセルに隙間があると重く感じてしまうので、フィット感は実際の重量よりも大事です。お子さんの体への負担が軽いランドセルを選ぶためにも、展示会や店頭で実際に背負ってみてから選ぶことをおすすめします。

羽倉のランドセルでは、よりフィット感や体感重量を軽く感じていただけるように腰のくぼみにフィットする背あてを使用しています。適度なボリュームが自然と腰に沿い、背負いやすく軽く感じられると好評です。