「鞄の街」豊岡からお届け
ランドセル通信
ランドセルの疑問・質問
2024.12.25
ランドセルの価格、相場って? 値段別の特徴も解説!
ランドセル選びでは、売れ筋価格や相場感など、最初に予算を考えるとスムーズです。価格の差によってどのような違いがあるのかも気になるところ。
今回は、ランドセルの相場や価格帯ごとの特徴、選び方が変化してきたポイントについて一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会のデータをもとにご紹介します。
目次
ランドセルの相場は年々高騰?具体的な購入金額は

ランドセルを選ぶとき、値段がいくらぐらいのものを選べばいいのか迷ってしまいませんか? 激安のものなら1万円台からありますが、高いものだと10万円以上にものぼります。
一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会が2026年に実施した調査によると、最も人気が高いランドセルは65,000円以上という結果です。
前年と比較すると平均購入金額は62,034円となり、前年調査より1,200円以上アップしました。※【参考】「ランドセル購入に関する調査」一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会
ランドセル選びの変化とその理由

ランドセルの選び方も時代とともに変化しています。どのように変化しているのか、理由と共に見ていきましょう。
価格と予算
ランドセルの価格帯は幅広いので、予算に合うものを選ぶことができます。平均購入価格は上昇傾向にありますが、ランドセルの購入金額が高くなってきたのは次のような理由からと考えられます。
- サイズの大型化や原材料の高騰
- 少子化や共働き家庭の増加にともない、1人の子どもに使えるお金が増えた
- 細部までデザインや装飾にこだわったランドセルが増えている
ランドセルは以前よりも大型化しています。脱ゆとり教育で学習指導要領が改訂されたとき、教科書はB5判からA4判へとサイズアップし、ページ数も増えました。2020年度からは再び改訂された学習指導要領が小学校で実施されているので、教科書の冊数はさらに増えていくと予想されます。
最近のランドセルはA4フラットファイル対応が基本で、横幅やマチ幅が広い大容量のタイプが増えています。このようなランドセルの大型化に伴い、価格が上昇していると考えられます。
また、少子化や共働き家庭の増加で、一人の子どもにお金をかけられる金額が増加。ランドセルは祖父母からの入学祝いというケースも多く、できるだけ高品質のランドセルを買ってあげたいという人が増えているようです。
さらに、最近は装飾の多いランドセルも増えています。
こだわりの装飾が施されたランドセルは価格も高額になりますね。
カラーバリエーション【男の子】
昔は男の子なら黒、女の子なら赤というように、ほとんど選択肢がありませんでした。それが現在では、カラーバリエーションがぐっと豊富に!
男の子は今でも黒が圧倒的な人気。とはいえ、昨対比では「黒(ブラック)」が57%と6割を下回っており、前回に引き続き減少傾向にあります。「黒(ブラック)」「紺(ネイビー)」の数値が減少し、3位〜5位のそのほかのカラーがやや増加しています。
ただし、黒といっても黒一色ばかりではありません。黒×赤、黒×青といったバイカラーも増えていますよ。
昔は男の子なら黒、女の子なら赤というように、ほとんど選択肢がありませんでした。それが現在では、カラーバリエーションがぐっと豊富に!
男の子は今でも黒が圧倒的な人気。とはいえ、昨対比では「黒(ブラック)」が57%と6割を下回っており、前回に引き続き減少傾向にあります。「黒(ブラック)」「紺(ネイビー)」の数値が減少し、3位〜5位のそのほかのカラーがやや増加しています。
ただし、黒といっても黒一色ばかりではありません。黒×赤、黒×青といったバイカラーも増えていますよ。
カラーバリエーション【女の子】
女の子は2022年と比べ、「紫/薄紫(スミレ、ラベンダー等)」が、約30%と5.5ポイント増加で続伸しました。「桃(ピンク、ローズ)」「水色(スカイブルー)」「赤(レッド)」は減少し、「紫/薄紫(スミレ、ラベンダー等)」に人気が集中しています。
昔は定番だった「赤(レッド)」は3位から4位にランクダウンし、赤以外のランドセルを選ぶお子さまがさらに増えているようですね。
最近はランドセルにも「男女関係なく使えるジェンダーフリー」が浸透しつつあり、色選びもより多様化が進んでいます。
ランドセルの価格帯ごとの特徴

ランドセルの価格帯は幅広いので、価格によるランドセルの違いも知っておきたいですね。ランドセルの価格帯ごとの特徴についてご紹介しますので、価格の目安を決めるときの参考にしてください。
1~2万円台のランドセル
できるだけ低価格のランドセルを選びたいという人に注目されるのが、この価格帯です。1万円台のランドセルは中国製がほとんどなので、検討する場合は耐久性を確認しておきましょう。
2万円台のランドセルは、ショールームや実店舗を持たない低価格のネット通販メーカーが中心です。また、流通系ランドセルの低価格モデルや人気メーカーの型落ちなどもこの価格帯で見つかります。
3~4万円台のランドセル
国内で製造された大手ランドセルメーカーの標準モデル、大手流通のプライベートブランドなどはこの価格帯となります。
5~6万円台のランドセル
最も選ばれているのはこの価格帯のランドセルです。大手メーカーの上位モデルや工房系メーカーからも選ぶことができます。素材は凝った装飾の人工皮革や牛革など、選択の範囲が広がります。
羽倉ランドセルでは、人工皮革モデルの「はねかる」シリーズがこの価格帯に相当します。
7~8万円台のランドセル
羽倉ランドセルではこの価格帯の商品が売れ筋です。
カラーバリエーションが豊富で組み合わせが自由に楽しめるオーダーランドセルが大人気。
その他にも牛革モデルの「耐性牛革スタンダード」や、「耐性牛革バイカラー」「耐性牛革ウイングチップ」などのシリーズもご好評いただいています。
9万円台のランドセル
この価格帯になると大手メーカーや工房系メーカーの高品質なランドセルが選べます。素材は牛革やコードバンが中心となり、人工皮革なら耐水性や耐傷性に優れた素材が使われているものがほとんどです。
羽倉ランドセルでは繊細なカットワークが自慢の「とよおか」シリーズをご用意しています。
10万円以上のランドセル
「革のダイヤモンド」といわれるコードバンは10万円を超えるものもあります。工房系メーカーのハイグレードモデルなどがあります。
羽倉ではコードバンモデルの「エイジングコードバン」シリーズがあります。
値段が高ければ安心?ランドセル選びで見落としがちな「6年後の話」

壊れた理由を問わず、修理代ゼロ。それが羽倉の保証

「保証つき」と書いてあっても、故意の破損は対象外というブランドは少なくありません。
羽倉ランドセルは壊れた原因を問わず、修理・交換がすべて無料。
修理でお預かりしている期間中は、代替ランドセルを無料でご用意します。貸出費用も往復の送料も、一切いただいておりません。
だから6年間、費用の心配なく安心して使い続けられます。
豊岡鞄認定とは?品質を第三者が証明するランドセル

「工房系ブランドといっても、品質の差がわからない」という方は多いです。羽倉は兵庫県豊岡市の地域ブランド「豊岡鞄」の認定を受けています。
豊岡の鞄づくりの歴史は1,200年以上。その職人技が今も脈々と受け継がれています。
認定品になれるのは、合格率5割の厳しい品質審査をクリアした製品だけ。「安心」を、感覚ではなく第三者の認定という根拠で選べるのが羽倉です。
色選びを後悔しても、フラップ交換で取り返せる

お子さまが選んだ色を尊重してあげたいけど、「数年後に色が恥ずかしくなったら…」と不安を感じる親御さんも多いもの。ご安心ください。
羽倉には、フラップ(かぶせ)だけを6年間いつでも交換できるサービスがあります。
「やっぱりこの色にしなければよかった」とお子さまが後悔しても大丈夫。フラップの取り外し・交換は職人による熟練の技術が必要な作業です。
工房直営ブランドだからこそ実現できるサービスです。
鋲(びょう)がないから美しい。羽倉だけのシンプルフラップ

一般的なランドセルは、フラップ2カ所に鋲を打って錠前ベルトを固定しています。
羽倉は本革の一枚革を活かすために、鋲を使わないフラップを実現しました。
せっかくの本革の表情を、鋲でさえぎらない。それが羽倉のこだわりです。
見て触れて!ショールーム・展示会最新情報
ショールームや取扱店舗、展示会では、色とりどりのランドセルが皆様をお待ちしています!

羽倉ランドセルのご購入をさまざまな形でサポートいたします
「お店が近くにない」というお客さまにも羽倉ランドセルをご購入いただけるよう、ホームページやSNSなど、さまざまなサービスをご用意しています。ぜひご利用ください。
羽倉のインスタグラム公式アカウントはこちらから ※羽倉ランドセルに関する最新情報をお届けいたします。
動画で羽倉をもっと知る♪羽倉TVはこちらから ※お家でのランドセル選びを楽しめる動画をご用意しています。



















