「鞄の街」豊岡からお届け
ランドセル通信
羽倉のランドセル
2020.12.9
ランドセルをもっと美しく。羽倉だけの「鋲なしフラップ」とは
「なんかこのランドセル、他と違う」——羽倉の製品を見た方がよく口にする言葉です。
その正体が、フラップ(かぶせ)に鋲(びょう)がない「鋲なしフラップ」です。
上質な一枚革がなめらかに広がる、シンプルで美しいフォルムが自慢です。

一般的なランドセルのフラップには、錠前ベルトを固定するための小さな金具(鋲:びょう)が2ヶ所ついています。(※画像左)
一方、羽倉のランドセルには、鋲(びょう)がありません。(※画像右)

鋲(びょう)の役割は、錠前ベルトの強度を保つこと。錠前ベルトは、ランドセルの開け閉めの際に力がかかる部分なので、縫い付けと鋲で2重に固定することで強度を保つのが一般的です。
その鋲をなくすとには、高度な技術が必要でした。羽倉では熟練の職人が、鋲なしフラップ専用の道具からつくり、試行錯誤を重ねて独自の工法を完成。デザイン性だけでなく、耐久性も両立しています。
フラップに金具がないぶん、一枚革の質感がそのまま表に出ます。
シンプルだからこそ、羽倉が追求する「はくらいろ」の色合いが最大限に引き立ちます。
羽倉ランドセルご購入者様の声
「鋲なしフラップを始めとした鞄としての美しさが随所に盛り込まれており、豊岡鞄の名に恥じぬ素敵なランドセルに大変満足しております。」
(埼玉県・PIRONさま)
「鋲に何かが引っかかって子どもがケガをしないか心配だったので、鋲なしランドセルは安心」
という親御さんからのお声もいただいています。
鋲なしフラップはシンプルなだけでなく、安全面でも理にかなったデザインといえます。
羽倉ランドセルご購入者様の声
「姉弟そろってハクラのランドセルを選びました。(中略)特許の鋲がないデザインも決め手でした。」
(和歌山県・TKさま)
鋲をなくしたことで、フラップの下部スペースをデザインに活用できるようになりました。
その一例をご紹介します。

「耐性牛革ウイングチップ」シリーズは、紳士靴のウイングチップをモチーフにしたV字型の縁取りデザインが特徴。
金具のないすっきりしたフラップだからこそ、その端正なラインが際立ちます。
羽倉ランドセルご購入者様の声
「シンプルで鋲のない綺麗な形に、下見をした母がまずは一目惚れしました。」
(愛知県・yuuさま)

人工皮革モデル「はねかる」シリーズでは、かぶせ下部にステッチアートを入れることができます(有料オプション)。
鋲がない平らなフラップがキャンバスとなり、デザインの個性を引き立てています。
鋲の役割はランドセルの強度を保つこと。それをなくすには高度な技術が必要です。
羽倉では、フラップ製作に使う道具そのものをつくることからスタートしました。
革の特徴やクセを知りつくした熟練の職人が試行錯誤を重ね、独自の工法を編み出すことに成功。
デザイン性と耐久性を両立した、革の美しさが際立つシンプルなフラップが誕生しました。
この「鋲なしフラップ」は2018年に特許庁の意匠登録を取得しています(意匠登録:1612572号)。
『羽倉ランドセル』は、特許庁に登録された地域団体商標ブランド「豊岡鞄」の認定を受けています。
そのメーカーである株式会社羽倉は、1963年の創業以来、あらゆるカバンの全製作工程を自社で手掛けてきた工房。
その積み重ねが、鋲なしフラップという唯一無二のデザインを生み出しました。
羽倉ランドセルご購入者様の声
「手縫いの縫製も本当に丁寧で素晴らしく、鋲なしフラップを始めとした鞄としての美しさが随所に盛り込まれており、豊岡鞄の名に恥じぬ素敵なランドセルに大変満足しております。」
(埼玉県・PIRONさま)
羽倉ランドセルご購入者様の声
「色だけでなく作りも非常に丁寧で美しく、子供たちは入学まで何度も背負ったり眺めたりして、このランドセルで学校に通えることを楽しみにしておりました。」
(岩手県・おいとん3つ子パパさま)
鋲をなくしたことで、ランドセルのフラップ(かぶせ)交換がしやすくなるというメリットも生まれました。
羽倉では小学校在学中にフラップを別の色に交換できる「フラップ交換サービス」を実施しています。
子どものカラーの好みは成長とともに変わるもの。
「今いちばん好きな色を選べる。もし気が変わっても交換できる」
そんな自由度の高さが、多くのご家族からご好評いただいています。
お子さまが気に入った色を安心して選び、ラン活が家族みんなの楽しい時間となるよう、羽倉は技術力で支え続けます。
(※紙カタログはご用意分がなくなり次第終了とさせていただきます)















