ランドセルの疑問・質問

ランドセルの価格、相場って? 値段による特徴は?

ランドセルの価格帯は幅広いので、どのくらいの価格が売れ筋なのか、相場が気になる方も多いのではないでしょうか。また、価格の差によってどのような違いがあるのかも気になるところですよね。

今回は、ランドセルの相場や価格帯ごとの特徴、選び方が変化してきたポイントについて一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会のデータをもとにご紹介します。

ランドセルの相場、2022年4月入学用の購入金額は?


高価格帯のランドセルを背負った女の子

ランドセルを選ぶとき、値段がいくらぐらいのものを選べばいいのか迷ってしまいませんか? 激安のものなら1万円台からありますが、高いものでは10万円以上するランドセルも。

一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会によると、2021年と同様に、最も人気が高いランドセルは65,000円以上という結果になっています。40,000〜54,999円のランドセル購入者が減少し、25,000〜39,999円のランドセルの購入者が増加。購入金額の平均は、2021年と比べて1,086円アップしました。

【参考】「ランドセル購入に関する調査」一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会



ランドセル選びの変化とその理由


ランドセルを背負う女の子

 

ランドセルの選び方も時代とともに変化しています。どのように変化しているのか、理由と共に見ていきましょう。

価格


ランドセルの価格帯は幅広いので、予算に合うものを選ぶことができます。平均購入価格は上昇傾向にありますが、ランドセルの購入金額が高くなってきたのは次のような理由からと考えられます。

  • サイズの大型化や原材料の高騰

  • 少子化や共働き家庭の増加にともない、1人の子どもに使えるお金が増えた

  • 細部までデザインや装飾にこだわったランドセルが増えている


ランドセルは以前よりも大型化しています。脱ゆとり教育で学習指導要領が改訂されたとき、教科書はB5判からA4判へとサイズアップし、ページ数も増えました。2020年度からは再び改訂された学習指導要領が小学校で実施されているので、教科書の冊数はさらに増えていくと予想されます。

最近のランドセルはA4フラットファイル対応が基本で、横幅やマチ幅が広い大容量のタイプが増えています。このようなランドセルの大型化に伴い、価格が上昇していると考えられます。

また、少子化や共働き家庭の増加で、一人の子どもにお金をかけられる金額が増加。ランドセルは祖父母からの入学祝いというケースも多く、できるだけ高品質のランドセルを買ってあげたいという人が増えているようです。

さらに、最近は装飾の多いランドセルも増えています。こだわりの装飾が施されたランドセルは価格も高額になりますね。

 

カラー


昔は男の子なら黒、女の子なら赤というように、ほとんど選択肢がありませんでした。それが現在では、カラーバリエーションがぐっと豊富に! 自分の好きな色を選ぶことができますよ。

男の子は今でも黒が圧倒的な人気。とはいえ2021年の61.2%から58.4%と6割を下回りました。「紺(ネイビー)」「緑(グリーン)」「こげ茶(ダークブラウンチョコ)」を購入する割合が2021年に比べて少しずつ増加しています。
ただし、黒といっても黒一色ばかりではありません。黒×赤、黒×青といったコンビカラーも増えていますよ。


女の子は2021年と比べ、「紫/薄紫(スミレ、ラベンダー等)」がさらに増加し、24.1%に。また「桃(ピンク、ローズ)」も増加して、「赤(レッド)」を抜いて2位になりました。4位の「水色(スカイブルー)」が増加し、3位の「赤(レッド)」に迫っています。

最近はランドセルにも「男女関係なく使えるジェンダーフリー」が浸透しつつあり、色選びもより多様化が進んでいます。

 

ランドセルの価格帯ごとの特


ランドセルを確認する男の子

ランドセルの価格帯は幅広いので、価格によるランドセルの違いも知っておきたいですね。ランドセルの価格帯ごとの特徴についてご紹介しますので、価格の目安を決めるときの参考にしてください。

1~2万円台


できるだけ低価格のランドセルを選びたいという人に注目されるのが、この価格帯です。1万円台のランドセルは中国製がほとんどなので、検討する場合は耐久性を確認しておきましょう。

2万円台のランドセルは、ショールームや実店舗を持たない低価格のネット通販メーカーが中心です。また、流通系ランドセルの低価格モデルや人気メーカーの型落ちなどもこの価格帯で見つかります。

3~4万円台


国内で製造された大手ランドセルメーカーの標準モデル、大手流通のプライベートブランドなどはこの価格帯となります。

5~6万円台


羽倉の「はねかるArte」

最も選ばれているのが5万円台のランドセルです。大手メーカーの上位モデルや工房系メーカーから選ぶことができます。素材は凝った装飾の人工皮革や牛革から選べますので、選択の範囲が広がります。

羽倉でもこの価格帯が中心です。牛革モデルでは「耐性牛革Fine」(52,800円)「耐性牛革スタンダード」(62,700円)「耐性牛革ウイングチップ」(67,760円)のほか、「羽倉のオーダーランドセル」(64,900円~)をラインナップしています。人工皮革モデルでは、「はねかる」(59,400円)「はねかるArte(アルテ)」(62,700円)がありますよ。

「耐性牛革Fine」を詳しく見る

「耐性牛革スタンダード」を詳しく見る

「耐性牛革ウイングチップ」を詳しく見る

「羽倉のオーダーランドセル」を詳しく見る

「はねかる」を詳しく見る

「はねかるArte(アルテ)」を詳しく見る

7~9万円台


羽倉「とよおか」モデル

大手メーカーや工房系メーカーの高品質なランドセルが選べます。素材は牛革やコードバンが中心となり、人工皮革なら耐水性や耐傷性に優れた素材が使われているものがほとんどです。

羽倉では繊細なカットワークが自慢の「とよおか」(96,800円)を用意しています。

 

「とよおか」を詳しく見る

 

10万円以上


羽倉エイジングコードバン

「革のダイヤモンド」といわれるコードバンや、最高級の牛革が使われたランドセルは10万円を超えるものもあります。工房系メーカーのハイグレードモデルなどがあります。

羽倉ではコードバンモデルの「エイジングコードバン」(110,000円)があります。

「エイジングコードバン」を詳しく見る

 

最初に予算を考えるとスムーズ


さまざまな色のランドセルを背負った子どもたち

新入学の準備はランドセルだけではありません。他にも購入すべきものがたくさんありますので、ランドセル選びは最初に予算を考えておくのがよいでしょう。

羽倉でも、数量限定の「エイジングコードバン」や「とよおか」といった高価格帯のモデルや、また他社では扱いの少ないカラー(オレンジ、ミントグリーンなど)は、毎年早期に完売しています。気になっておられる方は、早めに検討されることをおすすめします。

羽倉のショールームでお待ちしています!


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