ワンポイントアドバイス

ランドセルは「6年間保証」付きがおすすめの理由

ランドセル小学校に通う6年間、毎日使い続けるものです。子どもの場合、ランドセルの扱い方はどうしても雑になってしまいますので、購入する際には6年間保証が付いているものを選びましょう。今回は6年間保証の内容についてご紹介します!

※この記事は2020年11月24日に更新しました。(初公開日:2017年9月3日)



安心のランドセルは6年間保証が絶対条件!


ランドセル 保証

ランドセルは決して安い買い物ではありません。お値段は各メーカーによって異なりますが「ランドセル工業会」による調査では、2020年4月入学でのランドセル平均購入価格は53,600円。高価なものなので大人な大切に扱いたくなりますが、子どもたちはお構いなしですよね。

雨の中を平気で遊びながらランドセルをずぶ濡れにして帰ってきたり、公園の砂場にポーンと投げて傷だらけにしたり……。思わず目を覆いたくなるような取り扱い方を平気でしてしまうのです。もちろん、こんな扱い方をしていればランドセルはボロボロになってしまいますが、破損しても簡単に買い替えることはできませんよね。

そんな時に心強いのが、ランドセルに付いている「6年間保証」です。

最近ではほとんどのランドセルメーカーが6年間保証サービスを導入しています。こちらが希望しなくても、購入時にあらかじめランドセルに付与されていることも多くなってきました。

6年間保証の対象とは?費用はかかる?


ランドセル 保証

ランドセルに6年間保証が付いていると聞くと、「壊れても無料で修理してもらえる」と思われる方が多いのですが、実はそうではありません。保証の対象になるものとならないものがあり、費用が自己負担で有償になる場合もあるので注意が必要です。

ランドセルの6年間保証には大きく分けて「ランドセル工業会」が付与している保証と、「メーカー各社」が独自に付与している保証の2パターンがあります。

ランドセル工業会の保証は、ランドセル工業会が定める規格に合格した日本製のランドセルのみに付与されています。大手メーカーのランドセルには、ほぼ標準で付いている保証ですが、メーカーがよくわからないものを購入する際には、せめてランドセル工業会の保証を示す札が付いているかどうかを必ず確認しましょう。基本的には「通常の使用で起こってしまった自然な故障」が対象となり、修理の対応をしてもらうことができます。

メーカー各社の保証はランドセル工業会の保証内容を基本とし、それぞれの会社ごとに微妙に内容が異なります。しかし、「通常の使用で起こってしまった故障」が対象であることは変わりません。

乱暴に扱っていないのに金具が壊れてしまったり、ベルトが劣化して取れてしまったりした場合は、すぐに修理してもらえます。ただし、子どもがランドセルを投げたり上に乗ったして故意に壊してしまった場合は対象外となり、費用も自己負担になってしまいますので注意が必要です。

代替ランドセルがレンタルできるか要確認!


ランドセル 保証

ランドセルが突然壊れて修理に出すことになった時、ランドセルが無いと落ち込んでしまうお子様もいるでしょう。みんなランドセルを使っているのに、自分だけ違うカバンを使うことに抵抗を感じてしまうかもしれません。

そんな時は、メーカー貸し出してくれる「代替ランドセル」を利用しましょう。ほとんどの6年間保証に含まれているサービスで、修理が終わるまでの間、無償でランドセルをレンタルすることができます。もし修理期間が長引いてしまったとしても、これさえあれば安心して待つことができますね

保証書を紛失してしまったらどうする?


ランドセル 保証

「ランドセルを修理に出したいと思ったのに保証書が見つからない」という場合、保証を受けられるかどうか心配される方も多いと思います。しかし、ご安心ください。

ほとんどのランドセルメーカーは保証書が無くても、自社製品であることが確認できれば修理に応じてくれます。購入店データが残っている場合が多いので、まずは電話かメールで相談してみましょう。

店していて確認ができない場合は、各メーカーがランドセルの構造や機能から自社製品であると確認できれば対応してもらえる場合もあります。

ランドセルは贈答品としてもらうことも多い商品ですので、購入者が保証書を誤って処分してしまい、最初から保証書が手元に無い場合も珍しくありません。各メーカーともに臨機応変に対応してくれるので、あきらめずに修理をお願いしてみましょう。

まとめ


ランドセル 保証

最近のランドセルは品質が良く、壊れることも少なくなりましたが、やはり卒業までの6年間保証が付いていると安心です。

しかし購入時から数年経過してしまうと保証書を無くしてしまったり、購入した店舗が閉店してしまったりして、ランドセルの修理をあきらめている方も多いようです。

ランドセルメーカーの保証は各社とも手厚く、修理にも臨機応変に応じてもらえますので、あきらめずにお客様相談窓口などに問い合わせてみてくださいね。
  • ランドセル商品一覧
  • 実物が見られるショールーム・取扱店舗
  • カタログ請求受付中