ランドセルの疑問・質問

親子でランドセル選び!意見が合わない時はどうやって決める!?

最近のランドセルはカラーバリエーションやデザインが豊富! オシャレに敏感な子どもたちも増え、ランドセル選びも楽しみのひとつですよね。ただ、それだけに親子で意見が合わないことも……。そんな時の解決策とそれを回避する方法についてご紹介します。

※この記事は2020年1月21日に更新しました。(初公開日:2017年9月25日)



やっぱり見た目!子どもが選ぶランドセルとは?




女の子ならかわいい刺繍やラインストーンなどが付いたデザイン性の高いもの、男の子なら好きな色やパッと目についたかっこいい配色のものなど、ランドセルの見た目で選ぶことが多いですよね。

実際に小学校入学前の5~6歳頃に購入するわけですから、ランドセルの機能面にまでこだわって選ぶ子はほとんどいないと思います。なかにはもっと単純に、友達と同じデザインや色のランドセルが欲しいという子や、一番先に目に付いたランドセルに決めてしまう子もいるかもしれません。

ランドセルは6年間という長い期間を通して使うものですから、子どもの気に入ったものを買ってあげたい、でもそれだけを最優先させて選んでも良いものか……と悩みますよね。

機能面を重視!親が選んでほしいランドセルとは?




女の子は赤色、男の子は黒色が主流で、それ以外のランドセルはとても珍しかった親世代。現在では目移りするほどのたくさんの色味やデザインのランドセルが販売されていて、どれを選んでいいのか迷ってしまいます。

そんな中でもやはり親が重視したいのは、次のような点ではないでしょうか。

  • 重すぎず体への負担が軽いもの

  • 着脱しやすい

  • 6年間問題なく使用できる丈夫なもの

  • 肩ベルトが調整でき体が大きくなっても使えるもの

  • 高学年になっても使える色やデザイン


子どもが見た目にこだわるのに対し、親は機能性を重視し、見た目は個性が強すぎないタイプを選びたいと思う方が多いはずです。実際に使うのは子どもですが、ランドセルは高価な買い物です。親の考えを押し付けるのは避けるべきですが、まだ未熟な子どもにアドバイスするのは必要なことかもしれませんね。

困った! 親子の意見が分かれた場合はどうする?




親子で好みを重視するポイントも違うため、ランドセル選びがすんなりいかないことはよくあることです。もし親子で意見が分かれた時はお互いの意見をうまく取り入れて、折り合いをつける必要があります。

機能面の大切さを分かりやすく伝える


親が重視しがちなランドセルの機能面は、子どもに伝えたところでピンとこないかもしれません。なぜ必要なのかを分かりやすく説明してあげるのを忘れないでくださいね。試しに背負わせてみて、何種類か比べると子どもも理解しやすいですよ。

できる範囲で子どもの希望を反映させる


あまり親の意見ばかり押し付けると、子どもはランドセルが気に入らずに入学への期待が低くなる可能性も考えられます。親として譲れない点以外は子どもの希望を通してあげるのが、最も理想的な解決策ですよね。機能面は親が選んでも、ランドセルの内側のデザインや、かぶせの縁どりカラーなど、見た目に大きく影響しない部分は積極的に子どもにお任せするなどを心がけて下さいね。

良い点を褒める


親が見て「フィット感がすぐれている」、「すごく似合っている」と感じた場合には、言葉に出してそのランドセルの良さを褒めて伝えてあげましょう。子どもは褒められるのが好きなので、その気になってくれるはずです。

最終手段はコレ!


もしどうしても子どもが納得いかない場合は、例えばランドセルカバーは子どもの希望通りのものを選んであげるのも一手段です。オプション品なら手軽に変更することができるので問題ありません。

知っておきたい!親子の意見が分かれない工夫とは?




ランドセル選びの際に、親子の意見が分かれないようにしておくのがベター。ここからは、そのポイントについてご紹介します。

子どもと話し合う


まずは子どもがどのようなランドセルをほしいと考えているのか、色やデザインなどを聞きましょう。もし親として承諾できそうにない奇抜なタイプを希望している場合は、高学年になった時に持ちにくいのではないか、子どもの普段の服装と合わないのではないかなどをきちんと伝えてくださいね。高学年のお兄ちゃんお姉ちゃんがランドセルを背負って登下校する姿を見せるのも効果的です。

事前にリサーチする


カタログを取り寄せたりインターネットで調べたりなど、早いうちから事前にリサーチしておくのがおすすめ。親の基準をクリアし、かつ子どもの希望する色やデザインがありそうなブランドをいくつかピックアップしておき、その中から子どもに選ばせると比較的スムーズです。

最近は入学の1年以上前、早いところでは冬のうちに新作のランドセルを発表・先行展示するメーカーも出てきました。春ごろには主な工房・メーカーの新モデルが発表されますので、早めにリサーチを始めてくださいね。

下見をする


「今日ランドセルを絶対に購入する!」と決めずに、どんなランドセルがあるのかまずは下見をしましょう。実際に試着してみて背負い心地を比較したり、子どもの私服のイメージに合うかチェックしたりなどしてみてください。余裕のある時期でないとゆっくり下見に行けないので、遅くても夏までには足を運ぶのがおすすめです。

最終的には・・・子どもが自分で選んだと思えるランドセルを!




あわててランドセルを見に行く、事前に何も準備をせずに行く、というのでは親子で意見が分かれるのは明らかです。後でランドセル選びを後悔することにならないように、事前リサーチと親子での話し合いを入念に行うことがポイント。

子どもが自分でランドセルを選んだと思えるように、親の意見を押し付け過ぎずに子どもの気持ちをできる限り尊重してあげて下さい。ランドセルを購入するプロセスも子どもと一緒に楽しみたいもの。お気に入りのランドセルに素敵な思い出がたくさん詰まりますように♪
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