ランドセルの疑問・質問

ランドセルにつけるキーケースの選び方は? 鍵の持ち運びの注意点も

子どもが小学生になったら、鍵を持たせる家庭もあります。失くさないよう安全に持たせるには、どのように持ち運びさせるのがいいのでしょう?

この記事では、ランドセルにつけるキーケースの選び方や、子どもに持たせるときの注意点についてご紹介します。

鍵の持ち運び、ランドセルのどこにつける?




子どもに鍵を持たせるとき、服のポケットや手提げバッグにそのまま入れておくと、落として紛失するかもしれません。失くさないように持ち運びさせるには、ランドセルにつけておくのが安心。ランドセルにつけられる場所としておすすめなのは、次の2ヵ所です。

鍵を隠して携帯できるキーケースを肩ベルトのDカンにつける


子どもにとって最もスムーズに鍵の開け閉めができるのは、肩ベルトのDカンにキーケースを付けておくという方法でしょう。リールが伸びるタイプなら、ランドセルを背負ったままキーケースから鍵を伸ばし、素早く鍵を開けることができます。これならランドセルをおろし、中から鍵を出すという手間がかかりません。鍵を忘れたり失くしたりしにくいというメリットもあります。

電子鍵やカードキーは前ポケット内側のナスカンにつけたい


前ポケットの内側にナスカンがついているタイプのランドセルなら、ここに取り付けておくという方法もあります。たとえばカード型のキーなら、パスケースに入れてからナスカンに取り付けておくのがおすすめです。

また、子どもの居場所がわかるようにGPSを持たせている家庭なら、鍵は肩ベルト、GPSはポケットにというパターンも。貴重品は前ポケットに入れておけば落とす心配がなく、外からも見えないので安全です。

肩ベルトにつけるキーケースのタイプはいろいろ。おすすめは?




肩ベルトにつけるキーケースには、さまざまなタイプがありますので、選ぶときのポイントをご紹介します。

一見名札のようなタイプ、さりげなく反射材がついたタイプ




画像引用元【株式会社アスカ】https://www.asmix.co.jp/iteminfo/kcv01p/

シンプルなタイプのキーケースなら、名札のように見えて、キーケースだとはわかりにくいでしょう。防犯の面からも、できるだけ子どもが鍵を持ち歩いていることが分かりにくい方が望ましいです。ランドセルと同系色のキーケースを選べば、さらに目立ちにくいでしょう。

また、反射材がついたキーケースもあります。これなら日が暮れるのが早い秋冬の夕方でも車のライトに反射するので安心です。

デザイン性を楽しむ、おしゃれなタイプやキャラクターもの




画像引用元【株式会社ソニック】https://www.sonic-s.co.jp/product/gs-7130

先にご紹介したタイプとは逆に、デザイン性を重視するという選び方もあります。ランドセルにつけるキーケースにもさまざまな色・デザインやキャラクターもの等があります。

持ち物にこだわるオシャレな子どもなら、自分の気に入ったカラフルなキーケースに入れて鍵を持ち運びたいでしょうね。

マジックテープとファスナー、開け閉めはどっちが便利?


ランドセルにつけるキーケースは、マジックテープやスナップで開けるタイプとファスナーで開けるタイプがあります。お子さんが開け閉めしやすいものを選ぶのが一番でしょうが、もしGPSもキーケースに入れるなら、ファスナータイプの方がよいでしょう。一般的にマジックテープやスナップは底の部分、ファスナーは横側についています。横から開けるタイプの方が、開けたときに中の物を落とす心配がありません。

リールキーホルダーを使って、100円ショップで手づくりもOK


リールキーホルダーやナスカンは100円ショップでも売っていますので、ママの手作りでお子さんが使いやすそうなキーケースを作ってあげることもできますよ。

自分で作れば好きな生地でちょうどよい大きさのキーケースを作ることができます。ソーイング好きのママは、世界で1つだけのオリジナルキーケースを作ってあげてはいかがでしょうか。

子どもに鍵を持たせる時、気をつけたいこと




子どもに鍵を持たせると、紛失が心配な親御さんも多いのではないでしょうか。また、鍵を持っているところを不審者に見られると、親が不在ということがわかってしまうので心配ですよね。

子どもに鍵を持たせる時は、次のようなことに注意しましょう。

家に大人がいない、鍵っ子だと一目で分かる持たせ方は避ける


子どもに鍵を持たせる時は、できるだけ外から見えないようにして持たせましょう。鍵が見えてしまうと鍵っ子だとわかりますので、不審者に目をつけられてしまうと危険です。

キーケースなしでランドセルにつけたり、紐につけて首からぶら下げたりすると、鍵を持っていることが一目でわかります。第一、首からぶら下げるのは遊具等に引っ掛かった時に首が締まって危険でもありますので、絶対にやめておきましょう。

玄関では素早く鍵を開け、家に入ったらすぐに施錠


玄関前に着いてからランドセルをおろし、中に入れている鍵をゴソゴソ探す…というように玄関で鍵を開けるまでに時間がかかると、不審者に狙われていたときに危険です。玄関前では時間をかけずに素早く鍵を開けられるようにしておきましょう。

ランドセルの肩ベルトにキーケースを取り付けていれば、すぐに鍵を取り出すことができるので安心です。前ポケットの中に入れている場合は、できるだけスピーディーに鍵を開けて家の中に入るようお子さんに伝えておきましょう。ま家の中に入ったらすぐに施錠するというところまでお子さんに徹底しておくと安心です。

郵便受けなどに隠しておかない


子どもに持たせると落とす可能性があるからといって、郵便受けや植木鉢の下などに隠しておくのは危険です。鍵を取り出しているところを不審者に目撃されると、鍵の隠し場所を知られてしまいます。空き巣被害にあうリスクがありますのでやめておきましょう。

鍵の取り扱い方をよく理解させておこう




子どもに鍵を持たせるときは、周りから見えないように持たせること、落としてなくさないような工夫をすることなどに気を付けましょう。子どもには、鍵の大切さをしっかり伝えておくことで、鍵を注意深く扱うようになり、紛失を防ぐことができるでしょう。

子どもに鍵をもたせるのは心配もありますが、誰もがいつかは通る道です。鍵の取り扱い方を十分に理解させて、安心して持たせられるようにしたいですね。便利なキーケースを利用して、子供が安心して鍵を持ち歩けるようにしてはいかがでしょうか。
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