羽倉のこだわり

Uncompromising Quality

時間と手間をかけた革と、
「鞄の街」の職人技術で
オンリーワンのランドセルに。

こだわり その1革のこだわり

革が、表情をつくる。

顔料仕上げ(エイジングランドセル)

天然皮革の風合いが
深まっていく
「エイジング」の楽しみ。

製品名に「エイジング」を冠する「総牛革エイジングランドセル」と「コードバンエイジングランドセル」には、仕上げ剤を塗布して天然皮革に染色する加工方法を採用。“生きもの”である革の魅力を引き出せる優しい色合いを選び抜き、そこに防水・撥水性、表面強度をプラス。柔らかな色に染まった本革は、使い続けるなかで風合いを変化させ、深みを増していきます。

樹脂仕上げ(耐性ランドセル)

樹脂で色止めして丈夫で
扱いやすい革に。
質感もカラーリングも
守り続ける。

頭に「耐性牛革」と入った「ウイングチップ(ベーシック/フリル)」「コンビネーション」のランドセルでは、牛の皮を二層に分割(スプリット)して得られる床革の表面に、樹脂による色止め加工を施しています。オーソドックスなランドセル素材のひとつで、耐久性に優れ、きれいな発色や質感をキープするため、羽倉こだわりのデザインやカラーリングがいつまでも際立ちます。

コバ磨き

「塗る」のではなく、
染料を浸透させて「磨く」。
エイジングによりコバに
艶が増す。

「コバ」と呼ばれる革の断面の処理には、さまざまな方法があります。ランドセルではニスや顔料などのコーティング剤を塗って磨く「コバ塗り」が用いられていることがありますが、羽倉のランドセルでは「コバ磨き」を採用しています。「コバ磨き」では、染料をしっかり浸透させたうえで磨いて艶を出すため、経年による割れ・剥がれの心配よりも、エイジングにより艶が増すといった特長があります。

こだわり その2仕上げのこだわり

職人技を、伝えたくて。

特許出願中

鋲なしフラップ

革の美しさを追求する、
鋲止めのないフラップ。

ランドセルを背負ったとき、フラップ(かぶせ)には2つの鋲がポツンと見えるのが一般的です。しかし、美しさを追求する羽倉のランドセルでは、「鋲止めなし」のフラップを実現。職人が長年培ってきた技術を活かし、鋲を使用せずに強度を保つことができています。

キザミ

革のカーブを
やさしくキザミ、
仕上げをいっそう美しく。

革をカーブさせる角の部分に、均等にヒダを刻む仕上げ加工を「キザミ(菊寄せ)」といいます。このキザミは、職人の手づくりでなければできない技法のひとつです。羽倉のランドセルは、すべてにキザミが施されています。